鴛鴦湖棹歌

前言
葉封序
繆永謀序
李符序
自序
一(蟹舍漁村兩岸平)
二(沙頭宿鷺傍船棲)
三(春城處處起吳歌)
四(寶帶河連錦帶斜)
五(西埏里接韭溪流)
六(攜李亭荒蔓草存)
七(百尺紅樓四面窗)
八(□廨偏宜置酒過)
九(女墻官柳遍啼鴉)
十(檣燕檣烏繞楫師)
十一(桃花新水涌吳艚)
十二(穆湖蓮葉小于錢)
十三(金衣楚雀白鶉雞)
十四(堤外湖光堤內池)
十五(鴨餛飩小漉微鹽)
十六(城北城南盡水鄉(xiāng))
十七(西水驛前津鼓聲)
十八(姑惡飛鳴觸曉煙)
十九(村中桑斧響初停)
二十(徐園青李核何纖)
二十一(藉袈橋上水松牌)
二十二(谷水由來出小湖)
二十三(金魚院外即通津)
二十四(懷家亭館相家湖)
二十五(學繡女兒行水潯)
二十六(梅花小閣兩重階)
二十七(鶴湖東去水茫茫)
二十八(蓮花細步散香塵)
二十九(織成錦衾碧間紅)
三十(天寧佛閣早春開)
三十一(長水風荷葉葉香)
三十二(豌地垂楊絮未飄)
三十三(宣公橋南畫鼓撾)
三十四(木樨花落搗成泥)
三十五(畫眉墨是沈硅丸)
三十六(三姑廟南豆葉黃)
三十七(小婦春風樓下眠)
三十八(小舫中流播燕梢)
三十九(槍金硯匣衍波箋)
四十(雨近黃梅動浹旬)
四十一(秋燈無焰剪刀停)
四十二(繡線圖存陸晃遙)
四十三(去郭西南桂樹林)
四十四(榆錢陣陣麥纖纖)
四十五(比翼鴛鴦舉棹回)
四十六(龍香小柄琵琶彎)
四十七(酒市茶寮總看場)
四十八(落花三月葬西施)
四十九(蘇小墓前秋草平)
五十(風檣水檻盡飛花)
五十一(天星湖口好花枝)
五十二(江樓人日酒初濃)
五十三(河頭時有浣衣人)
五十四(芳草城隅綠映衫)
五十五(秋涇極望水平堤)
五十六(屋上鳩鳴谷雨開)
五十七(漏澤寺西估客多)
五十八(五月新絲滿市廛)
五十九(魚梁沙淺鷺爭淘)
六十(九里橋西落照銜)
六十一(馬場漁溆幾沙汀)
六十二(青粉墻低望里遙)
六十三(伍胥山頭花滿林)
六十四(花船新造水中央)
六十五(蒲山草與薺山齊)
六十六(綠煙初洗兔華秋)
六十七(鸚鵡湖流碧幾灣)
六十八(阿儂家住秦溪頭)
六十九(巫子峰晴返景開)
七十(橫浦東連白塔云)
七十一(勸郎莫飲黃支犀)
七十二(鷹窠絕頂海風晴)
七十三(招寶塘傾水淺深)
七十四(曲律昆山最后時)
七十五(春絹秋羅軟勝綿)
七十六(郎牽百丈上官塘)
七十七(輕船三板過南亭)
七十八(走馬岡長夕照中)
七十九(移船只合甓川居)
八十(郎家湖北妾湖南)
八十一(野王臺廢只空墩)
八十二(秋晚東林落木疏)
八十三(蘄王戰(zhàn)艦已無蹤)
八十四(仲圭舊里足淹徊)
八十五(懷蘇亭子草成蹊)
八十六(稗花楓葉宋坡湖)
八十七(桑邊禾黍水重圍)
八十八(百花莊口水法法)
八十九(鴨嘴小船淺水通)
九十(秋水尋常沒釣磯)
九十一(江市魚同海市鮮)
九十二(妾家城南望虎墩)
九十三(百步橋南解纜初)
九十四(石尤風急駐蘇灣)
九十五(父老禾興舊館前)
九十六(茅屋東溪興可乘)
九十七(舍南舍北繞春流)
九十八(溪上梅花舍后開)
九十九(歸人萬里望丘為)
一百(檻邊花外盡重湖)