前言一、江淮兩湖之詞(1163—1181) 漢宮春(春已歸來) 滿江紅(家住江南) 水調歌頭(千里渥洼種) 滿江紅(鵬翼垂空) 念奴嬌(我來吊古) 滿江紅(快上西樓) 滿江紅(點火櫻桃) 青玉案(東風夜放花千樹) 聲聲慢(征埃成陣) 木蘭花慢(老來情味減) 菩薩蠻(青山欲共高人語) 太常引(一輪秋影轉金波) 水龍吟(楚天千里清秋) 摸魚兒(望飛來) 菩薩蠻(郁孤臺下清江水) 滿江紅(漢水東流) 霜天曉角(吳頭楚尾) 念奴嬌(野棠花落) 鷓鴣天(唱徹陽關淚未干) 水調歌頭(落日塞塵起) 滿江紅(過眼溪山) 摸魚兒(更能消) 木蘭花慢(漢中開漢業(yè)) 阮郎歸(山前燈火欲黃昏) 滿江紅(敲碎離愁) 滿江紅(倦客新豐) 沁園春(三徑初成) 祝英臺近(寶釵分)二、帶湖之詞(1182—1192) 水調歌頭(帶湖吾甚愛) 踏莎行(進退存亡) 賀新郎(鳳尾龍香撥) 唐河傳(春水) 水龍吟(渡江天馬南來) 滿江紅(蜀道登天) 千年調(卮酒向人時) 一剪梅(憶對中秋丹桂叢) 江神子(梨花著雨晚來晴) 丑奴兒(少年不識愁滋味) 丑奴兒近(千峰云起) 清平樂(繞床饑鼠) 生查子(溪邊照影行) 蝶戀花(九畹芳菲蘭佩好) 鷓鴣天(春入平原薺菜花) 鷓鴣天(枕簟溪堂冷欲秋) 鷓鴣天(著意尋春懶便回) 清平樂(茅檐低小) 清平樂(連云松竹) 滿江紅(湖海平生) 八聲甘州(故將軍飲罷夜歸來) 浪淘沙(身世酒杯中) 鷓鴣天(陌上柔桑破嫩芽) 蝶戀花(誰向椒盤簪練勝) 賀新郎(把酒長亭說) 賀新郎(老大那堪說) 賀新郎(細把君詩說) 破陣子(醉里挑燈看劍) 鵲橋仙(松岡避暑) 水調歌頭{日月如磨蟻) 踏莎行(夜月樓臺) 念奴嬌(倘來軒冕) 清平樂(少年痛飲) 西江月(明月別枝驚鵲)三、閩中之詞(1192—1194) 小重山(綠漲連云翠拂空) 水調歌頭(長恨復長恨) 定風波(莫望中州嘆黍離) 行香子(好雨當春) 最高樓(吾衰矣) 一枝花(千丈擎天手) 水龍吟(舉頭西北浮云)四、瓢泉之詞(1 94—1201) 沁園春(一水西來) 水龍吟(聽兮清砜瓊瑤些) 水調歌頭(高馬勿捶面) 沁園春(疊嶂西馳) 沁園春(杯汝來前) 玉樓春(何人半夜推山去) 玉樓春(三三兩兩誰家女) 木蘭花慢(可憐今夕月) 水調歌頭(我志在寥闊) 西江月(醉里且貪歡笑) 浣溪沙(父老爭言雨水勻) 鷓鴣天(壯歲旌旗擁萬夫1 卜算子(千古李將軍) 粉蝶兒(昨日春如) 喜遷鶯(暑風涼月) 臨江仙(莫笑吾家蒼壁小) 賀新郎(甚矣吾衰矣) 水龍吟(老來曾識淵明) 賀新郎(綠樹聽鵜鴆) 永遇樂(烈日秋霜)五、兩浙京口鉛山之詞(1203—1207) 浣溪沙(北隴田高踏水頻) 漢宮春(秦望山頭) 漢宮春(亭上秋風) 生查子(悠悠萬世功) 南鄉(xiāng)子(何處望神州) 永遇樂(千古江山) 瑞鷓鴣(江頭日日打頭風)
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